\前作のネタバレ・感想・考察記事はこちら/
104話では、潔の”反射”で第1試合目に勝利し、潔、氷織、七星で潔の最後の”反射”プレーを振り返っていました。
その一方で、第2試合目のTEAM A VS 凪と玲王、新キャラの雪宮のTEAM Cの戦いが始まります!
凪と玲王の連携プレーはTEAM Aに匹敵するのか、雪宮のプレースタイルは何かなど注目出来るポイントが多く、見所がいっぱいです。
まにら
ブルーロックの第105話を読んでネタバレや感想・考察していきます!
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当記事では、ネタバレ内容をメインに感想・考察内容がございます。まだ読んでないという方は下記のアプリ・Webサイトで読む事をお勧めします。
目次
漫画『ブルーロック』【105話】最新話のネタバレ・感想考察
三次選考”適正試験”、第2試合スタート
ついに第2試合のTEAM A VS TEAM Cがキックオフ。
御影は凪に追いつくために必死に勝ち上がってきて、凪の隣は俺しかいないということを証明するために奮闘します。
過去に連携が上手くいっていたことから、凪の欲しいパスのタイミングを察知しパスを出しますが、高校No.1高身長の石狩幸雄にパスカットされてしまいます。
こぼれ球を糸師が拾いカウンターします!!!
まにら
やっぱりいきなり初っ端から凪と御影の連携は上手くいかないですね。。。
イガグリくんの案の定のビビリ
糸師の速攻カウンターにイガグリくん(五十嵐栗夢)にパスがいきますが、御影がディフェンスに入ります。
TEAM Aのトップ2についていくために士道か糸師のどちらにパスを出すか迷いますが、士道の暴言でビビって出してしまします。
しかし我牙丸吟(ががまるぎん)のアクロバティックなディフェンスでカットされてしまいます。
見事カウンターを阻止したTEAM Cは、ついに初登場のNo.5の雪宮剣優(ゆきみや けんゆう)にがこぼれ球を拾います。
そして初見から糸師との1VS1で、ドラッグシザース後にトップスピードで抜き去り、糸師をも子供扱いします。
作家の基本は1on1。そのシチュエーションに持ち込めば俺は日本最強って自負してる
引用元:ブルーロック 第105話
蜂楽とは違い、パワー&スピードで押し切る”剛”のドリブルと御影は分析します。
その後も士道も難なく抜き去り、2VS1に持ち込まれますが、約30mからミドルシュートを撃ちます!
シュートコースがほぼ無い状況下で撃ったシュートの起動はジャイロ回転してゴール内に入ろうとします!!
まにら
でも雪宮、鳥、乙夜の3人がいても政界選抜から点取れなかったから、糸師と士道の異常さが分かりますね。
凪が雪宮のシュートを見事トラップシュート
雪宮のシュートはゴールインすると思いきや、蟻生十兵衛(ありゅうじゅうべえ)がゴール前に立ち塞がります。
しかし、その前に凪がジャイロシュートをピンポイントにトラップし、蟻生のディフェンスをかわしシュートを打ちゴールイン!!
御影は凪の隣に追いついていると自負していたが、この瞬間のプレーを見て、凪がさらに進化していることに衝撃を受けます。
やっぱりお前はもう・・・俺の知ってる凪じゃない!!
引用元:ブルーロック 第105話
漫画『ブルーロック』105話の考察・感想
ブルーロックの1stステージクリア順のランキングどんな感じか気になって読み直してたら何気ないコマとかにもちゃんとランキングのついてる選手乗ってるしちゃんと1つずつランキング埋まっていくから楽しい
三次選考に進出できなかった割と上位の人達も敗者復活とかででてくるんかな??#ブルーロック— ミセスパイナップル (@MrsPINEAPPLE_GG) October 22, 2020
https://twitter.com/A_znit/status/1319298184271704064?s=20
凪はスゲーし
その前に涼しい顔でシュートコースに割り込む蟻生もオシャ過ぎて、ブルーロック面白いってなってます。— ケイジー・ロウ (@KeiG_law) October 22, 2020
凪に追いつきたい玲王、追いつくのではなく追い抜く意気込みでないとダメだぞ。士道は敵味方関係なく良いプレーに反応を示してくれるので一緒にプレーしているだけでも楽しそうだ。#ブルーロック
— わた飴🦋五等分のぼく勉 (@barbe_papa_) October 22, 2020
#ブルーロック 適性試験第2試合、ほとんど玲王と凪以外は注目の的が分散されてるから、コイツがこのタイミングで割って入ってくるのか…!って感覚が楽しめますね。相変わらず我牙丸のリーチの長さが驚異的だし、オシャの有能さをひしひしと感じるし、それを上から乗り越えてシュートした凪凄い…。
— 瀬和ヒロ (@umki23340) October 22, 2020
- 凪と玲王のコンビはまだまだ復活なし。
- やはり我牙丸のリーチの長さが驚異的。
- イガグリは案の定のプレーで士道は相変わらず無能に厳しい。
- 雪宮による”剛”のドリブルのスピード&パワー。
- 凪のトラップの進化。
- 凪に追いつきたい玲王だったが、まだまだ追いついてないと実感。
漫画『ブルーロック』105話まとめ&106話考察予想
ついに2試合目始まりましたね。開始早々白熱した展開でもう最高に面白いです!
やはり第2試合で注目したいところは
- 凪と玲王の連携プレー
- 雪宮剣優のプレー
- 糸師と士道の戦いっぷり
この3つではないでしょうか。
開始早々で凪と玲王の連携のミドルパスがつながるかと思いましたが、そうそう簡単には同じレベルには追いついていないようでしたね。
またイガグリに関しても、ファールを貰うプレーをしたりずる賢いことも発揮できずに、士道にびびりまくりで案の定のプレーでしたねw
まああんな性格のヤバい奴がいたらそりゃあビビリますよね。
雪宮剣優の初プレーもついに見れました!蜂楽と同様にドリブルが武器ですが、パワー&スピードという”剛”型ということが発覚しました。
蜂楽と雪宮の1on1が見たいところですが、糸師も士道も抜かれたというのはそれほどの実力を持っていることが分かります。
まあ糸師も士道も抜かれて悔しがって無く、かなり冷静だったので次の1on1ではボール奪いそうな気がしますが。。。
106話では、TEAM Cが1点を取ったのですが、凪と玲王の連携がまだまだ上手くいかず、そこを突かれてTEAM Aに点を取られる展開があるのは間違い無いでしょう。
イガグリもいずれは進化して、特に士道と連携するようになるかもしれないのも少しですが可能性としてあり得そうですね!!
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